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質問:次の意見に、あなたは賛成ですか、反対ですか。−収入の多い人と少ない人の所得の格差を縮めるのは政府の責任である
選択肢:「賛成」「どちらかといえば賛成」「どちらともいえない」「どちらかといえば反対」「反対」
データ:「賛成」「どちらかといえば賛成」の割合
時期:
地域: 28ヵ国・地域
マーク:
1 リトアニア80.6%
2 タイ80.4%
3 オーストリア80.2%
4 ロシア 80.1%
5 スロベニア79.6%
6 クロアチア77.9%
7 イタリア77.5%
8 スロバキア75.8%
9 ドイツ72.4%
10 ハンガリー71.4%
11 中国69.7%
12 インド69.1%
13 アイスランド68.9%
14 ノルウェー68.5%
15 スイス66.9%
16 フィンランド66.6%
17 フランス64.6%
18 南アフリカ64.0%
19 スウェーデン62.5%
20 スペイン61.1%
21 デンマーク58.5%
22 ニュージーランド56.9%
22 台湾56.9%
24 日本56.1%
25 韓国54.7%
26 オーストラリア52.9%
27 フィリピン43.5%
28 アメリカ合衆国34.5%


わからない・無回答は除く。

データなし(210カ国・地域)

資料
ISSP 2020

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数28
回帰式
Y = -0.764938 X +7.006
相関係数(r)-0.116
決定係数(R2)0.013

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数28
回帰式
Y = -58841.871919 X +78339.099
相関係数(r)-0.251
決定係数(R2)0.063

平均余命−男女(歳)
データ数27
回帰式
Y = -3.087140 X +80.671
相関係数(r)-0.061
決定係数(R2)0.004

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数27
回帰式
Y = -0.911734 X +2.204
相関係数(r)-0.285
決定係数(R2)0.081

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数27
回帰式
Y = 3.545728 X +9.238
相関係数(r)0.081
決定係数(R2)0.007